審査

仕事内容~五感とマーケティングで、街の姿を先読み

 

審査の仕事は、マンションやアパートを建設する大東建託の事業と密接に関わっています。賃貸事業の成否を左右するのは、建てる前のプランづくり。周辺の家賃の相場、交通・学校・商業施設などをリサーチし、「30年一括借上」(賃貸経営受託システム)が適用できるかどうかを判断した上で、市場のニーズに最適な家賃設定や間取りをプランニングします。

地図や書類だけでは、本当の街の姿はわかりません。実際に街を隅々まで歩き、住んでいる人たちから話を聞き、五感をフルに活かして情報を収集します。感覚だけではなく、ロジカルなマーケティングも欠かせません。街を知り尽くし、将来の姿を先読みする。それが審査に求められるチカラです。
 

 
 
審査部 審査課 茂住昭太
2009年10月入社。三郷営業所、越谷営業所の審査担当を経て、2013年10月に本社審査部審査課に配属

 

仕事のやりがい・エピソード~「正解」を追い求める試行錯誤が、喜びにつながる

 

オーナー様は家賃を高く設定したいと思われます。しかし、市場のニーズより高くては、入居者様に借りていただくことはできません。適正な家賃という「正解」を求めて、量販店の出店計画から、周辺の大企業の動向まで、街の将来像を描きながら試行錯誤を続けます。

入居者の募集が始まると、いよいよ「結果」が明らかになります。
「満室になりました!」
そんな知らせをいただけた時には、ホッと胸をなでおろすとともに、オーナー様と喜びを分かち合えます。しかし、すぐに満室になってしまうと、「もう少し高く設定できたのでは……」。審査の精度に常に磨きをかけることが、「オーナー様に喜んでいただきたい」という想いの実現につながります。 



 

 
 
建設プラン作成時から、一貫して携わっていきますから、入居者様が決まるとやはり感慨深いものがあります。

 

転職してよかったこと~グループ一体となって、街づくりに挑む手応え

 

多くの物件を見てきた「審査の眼」を活かして、より付加価値の高い敷地の使い方や間取りを提案することも少なくありません。大東建託グループは賃貸住宅市場で大きなシェアを占めているため、私自身のプランが周辺に大きな影響を及ぼし、街に新しい価値をもたらすことだってあり得るのです。

こうしたスケールの大きな仕事に欠かせないのは、大東建託の建築営業やテナント営業など、多くの人たちとのチームワーク。時には互いの意見がぶつかることもありますが、物件の価値や街の将来像を自分たちが創っているのだという誇りのもとで一つになれる結束力を武器に、グループ一体となって街づくりに取り組めるのが誇りですね。 

 
 
机の上で考えることも必要ですが、実際に街に出てみないとわからないことがたくさんあります。

 

 

   
入居者様が決まって終わりではありません。物件の家賃の再審査など、そこに管理物件がある限り、私たちの仕事も続きます。   各地域の特性など、様々な要素が複雑に絡み合って初めて家賃を決めることが出来ます。難しい仕事ですが、大きなやりがいがあります。   街へ出て、風景や特徴を写真に撮りながら自分の頭に入れていく。日々のこうした地道な作業が、後々自分を助けてくれます。

 

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